組紐の練習、練習
重石が軽いと、ゆるゆるな組み具合になります。
しっかり組むには多少の重石が必要だと分かりました。
重さを調整するために、糸の一個ずつはビー玉を2個使いにして、
対する中央の重石を、胡椒の瓶で代用してみました。
これでバランスが取れました。笑
🔸絹糸で練習
紐8本で組むやり方。
YouTubeで探していた時に、組紐やっている方の所作の美しさと、分かりやすさが決めてとなって、この編み方でやってみます。 なんていう動機なんでしょ。笑
中央の胡椒の瓶、重石です。笑
いつまでもこの形じゃやりづらいので、今度、重石と糸巻きを探してみましょう。
🔸組み口。アップ。
10センチ程組んで、終了しました。
実際は160本の絹糸で幅3ミリの紐の出来上がり。
次はもう少し太めを作ってみなきゃね。。。
面白いです!!
でも、
絹糸って、扱いが本当に難しい。
束ねてある糸を小分けするにも少しストレスを感じるくらい絡まるし、
指に乾燥でささくれが有ると、引っかかる。
時々、あーなんでこんなこと始たのかと思いがよぎる。。
でも、絹糸の光沢は美しいですね。^^
先ずは、丁寧に紐を作ってみましょう。




