しっぽ しっぽ ふわふわのしっぽ (編集後)
「ねぇ ねぇ 誰かさ 僕の しっぽ 知らない?」
「きゃぁ あたしの しっぽ 踏まないでー」
「これ 誰の しっぽー? 落ちてたよー」
「あー ぁー 」
そんなモフモフ達の賑やかな声が聞こえてきました
寒い冬が終わりそうな暖かい日のことです
フワフワ です
しっぽたちには、もうすぐお花が咲きます
えへっ
こんなうららかな景色がどんなに尊いか
血を流させ他国を侵略するなんて許されないことだ
もしも戦火の中に友人がいたとしたら
家族がいたとしたら
心が張り裂けそうになるのではないだろうか
なぜに人を傷つけるのだ
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